茨城県表具内装組合連合会 襖(ふすま)・障子(しょうじ)・屏風(びょうぶ)・掛軸(かけじく)・額(がく)・衝立(ついたて)・内装(ないそう)茨城県表具内装組合連合会
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表装(ひょうそう) 商品説明 (表具)表装
 
表装(ひょうそう)イメージ写真 表装(ひょうそう)とは?
 

表装(ひょうそう)は、表具(ひょうぐ)と同等の意味で使われることも多いですが、私どもは特に 「掛軸(かけじく)・屏風(びょうぶ)・衝立(ついたて)・額(がく)などの仕立てや修復作業のこと」 を表装(ひょうそう)と呼んでおります。

新規仕立てをはじめ、虫食いやシミ・色褪せ等でボロボロになってしまった作品の修復も行なっております。横山大観、下村観山など著名な日本画家を輩出してきたこの茨城の地において、それら名作の修復をし、後世に残すことも、私ども表具師の大切な役割の一つだと考えております。

 
表装(ひょうそう)の種類
 
こちらが代表的な表装(ひょうそう)の種類になります。表装(ひょうそう)のことで何かお困りのことがございましたら、お近くの表具店 までお気軽にご相談ください。
 
掛軸(かけじく)
掛軸(かけじく)は掛物とも言われ、古書画、或いは新作のものに装飾を施し、保存と鑑賞することを目的として仕立てます。その作品に合わせ、仕立て方・色使いを考慮して仕上げ、その技術は各々の訓練によるものです。掛軸(かけじく)には、「真・行・草」といわれる三種類の仕立て方があり、ほとんどがそれらの応用になります。
愛蔵品を長く保存し鑑賞するには、物にもよりますが、年に二度くらい風にあて保存すると良いでしょう。また、掛軸(かけじく)を収納する際は、柔らかくソフトに巻き上げ収納すると良いでしょう。
掛軸(かけじく)写真1
掛軸(かけじく)写真2
掛軸(かけじく)写真3
 
屏風(びょうぶ)
屏風(びょうぶ)は木で骨組みを作り、和紙または布を張って仕立てます。 和紙を貼り重ねることで蝶番(ちょうつがい) の代用をし、我国独特のものを作り出しています。
屏風(びょうぶ)は折りたたむことが出来、開けばそのまま立てて、風などを防ぐことが出来ます。
また、目隠し、間仕切り(パーティション)としても利用出来ます。
屏風(びょうぶ)の種類としては、六曲屏風、四枚折、二枚折屏風、茶の湯に使われる風炉先屏風、枕元に置く枕屏風などがあります。

屏風(びょうぶ)写真1

屏風(びょうぶ)写真2
屏風(びょうぶ)写真3
屏風(びょうぶ)写真4
 
衝立(ついたて)
衝立(ついたて)は屏風(びょうぶ)同様、風よけ、目隠し、間仕切りなどに使われてきました。
下部が台木ではさまれており、サイズも屏風(びょうぶ)よりコンパクトなものが多いため、移動が簡単というメリットがあります。近年は衝立(ついたて)の装飾性が高まり、美術品としても楽しまれています。
衝立(ついたて)写真1
衝立(ついたて)写真2
衝立(ついたて)写真3
 
額(がく)
額(がく)は「文字書きの額」と「絵入りの額」に分けられますが、近年はそれにこだわらず種々の額があるようです。骨組みは襖(ふすま)と同様で、額縁も又同様に色・素材など様々です。
組み合わせ次第で、和室はもとより、洋室、リビングに合うインテリアとしても楽しめます。
額装(がくそう)写真1
額装(がくそう)写真2
額装(がくそう)写真3
 
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